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Jw_cadが8.10にバージョンアップされました
◆Version 8.10 での変更点は以下のとおりです。(2019/05/06)
・インストーラーが、意図しない DLL や EXE を読み込んでしまう脆弱性に対する対策を行った。
・SXF共通ライブラリをVer.3.30にアップデートし、Ver.3.21以前のバッファオーバーフローの脆弱性に対する対策を行った。
・マイクロソフト Surface Dial のインターフェースに一部対応した。
・マウスのホイールをクリックすると、線色・線種が選択できるようにした。
[設定]→[一般(2)]→「ホイールボタンクリックで線色線種選択」
(MボタンドラッグでのZOOM操作無効)
通常の線属性ダイアログとの動作の違いは以下の通りです。
・マウスホイールの回転で線色または線種の仮選択
→[OK]ボタンクリックで確定
・線色・線種ボタンの右クリック(またはダブルクリック)による選択確定
(または線色・線種設定)へは移行しない。
・マウスをダイアログ下部([CANCEL]ボタンの位置)に移動すると、仮選択を キャンセルし、ダイアログ終了
・ダイアログ終了後、マウスが元の位置に戻る。
・「属性選択」ダイアログの「ソリッド図形指定」のチェックボックスをクリック
すると、「ハッチ属性指定」にチェックが付いてしまう現象を解消した。
・複数のレイヤに文字を記入した図面で「文字列範囲を背景色で描画」設定を行い、
文字が記入されているレイヤ(1つでも)を表示のみレイヤに設定すると、編集可能レイヤの文字の範囲が塗り潰されたように表示される現象を回避した。
・埋め込み文字に新元号対応の文字を追加した。
◆Version 8.10 での変更点は以下のとおりです。(2019/05/06)
・インストーラーが、意図しない DLL や EXE を読み込んでしまう脆弱性に対する対策を行った。
・SXF共通ライブラリをVer.3.30にアップデートし、Ver.3.21以前のバッファオーバーフローの脆弱性に対する対策を行った。
・マイクロソフト Surface Dial のインターフェースに一部対応した。
・マウスのホイールをクリックすると、線色・線種が選択できるようにした。
[設定]→[一般(2)]→「ホイールボタンクリックで線色線種選択」
(MボタンドラッグでのZOOM操作無効)
通常の線属性ダイアログとの動作の違いは以下の通りです。
・マウスホイールの回転で線色または線種の仮選択
→[OK]ボタンクリックで確定
・線色・線種ボタンの右クリック(またはダブルクリック)による選択確定
(または線色・線種設定)へは移行しない。
・マウスをダイアログ下部([CANCEL]ボタンの位置)に移動すると、仮選択を キャンセルし、ダイアログ終了
・ダイアログ終了後、マウスが元の位置に戻る。
・「属性選択」ダイアログの「ソリッド図形指定」のチェックボックスをクリック
すると、「ハッチ属性指定」にチェックが付いてしまう現象を解消した。
・複数のレイヤに文字を記入した図面で「文字列範囲を背景色で描画」設定を行い、
文字が記入されているレイヤ(1つでも)を表示のみレイヤに設定すると、編集可能レイヤの文字の範囲が塗り潰されたように表示される現象を回避した。
・埋め込み文字に新元号対応の文字を追加した。
Ver8.03aになりました
◆Version 8.03a での変更点は以下のとおりです。(2017/05/14)
・Direct2dで,線端部の形状を「丸」以外にすると、表示が単色になってしまう現象(Ver.8.03 で発生)を回避した。
・設定メニューの「色・画面」タブで「dpi切替」を押したとき、「線幅:」に続く「300dpi」の文字が表示されないことがある現象を回避した。
◆Version 8.03a での変更点は以下のとおりです。(2017/05/14)
・Direct2dで,線端部の形状を「丸」以外にすると、表示が単色になってしまう現象(Ver.8.03 で発生)を回避した。
・設定メニューの「色・画面」タブで「dpi切替」を押したとき、「線幅:」に続く「300dpi」の文字が表示されないことがある現象を回避した。
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